Meta、AIを活用したゲーム制作ツールと軽量なVRグラスを発表

結論
Metaは、モバイルやブラウザからテキスト入力で2D・3Dゲームを開発できる「Horizon Create」と「Horizon Studio」を発表。アセットの相互転送やFacebook・Instagramへの直接公開が可能。VRグラスはMeta Quest 3より5倍軽量で、micro-OLEDパネル搭載、2027年春発売予定。日本での提供は未定。
この記事の要点
| 発表日 | 2026/09/25 |
|---|---|
| 提供開始 | 2027/03/20 |
| 製品 | Horizon Create, Horizon Studio, VR Glasses |
| バージョン | Unity 6.6 |
| 一次ソース |
AIによるゲーム制作の変革
Metaは、モバイルデバイスやブラウザからテキストプロンプトを入力するだけで、2Dおよび3Dゲームを開発できる2つのAIツールを発表しました。従来のゲーム開発に必要だった数ヶ月に及ぶ作業、高価なハードウェア、専門的なスキルといった障壁を取り除くことを目的としています。
生成されたゲームはFacebookやInstagramへ直接公開できます。一部のクリエイターによるテストはすでに開始されており、段階的に早期アクセスが展開される予定です。
Horizon CreateとHorizon Studioの仕様
発表されたツールには以下の2種類があります。
| ツール名 | 対応環境 |
|---|---|
| Horizon Create | モバイルデバイス |
| Horizon Studio | ブラウザ |
両プラットフォームは共通のバックエンドを使用しているため、アセットやシステム、制作履歴を相互に転送できます。これらはMeta Horizon Engineの機能に基づいています。
VR Glassesのスペックと開発環境
新しいVR Glassesは、Meta Quest 3と比較して5倍の軽さを実現しています。ストラップや重いハードウェアを排除した設計で、micro-OLEDパネルを用いた5Kのインフィニットディスプレイを搭載します。
開発面では以下の特徴があります。
- Unity 6.6(OpenXR経由)に対応
- 既存のQuestプロジェクトを移植可能
- XR Interaction (XRI) ToolkitやXR Handsなどのツールを使用可能
価格は1,299.99ドルで、2027年春に発売予定です。すでに複数のスタジオがUnityを用いたタイトル開発を進めています。
国内での展開状況
日本での提供は一次ソースに記載なし
一次ソース
Metaの他の記事
ウェアラブル
Metaが43gの「Ray-Ban Meta Audio」を発表。日本展開は2027年予定
ウェアラブル