ChatGPTに新しいビジュアル広告フォーマットが登場

結論
OpenAIがChatGPTに新しいビジュアル広告フォーマットを導入。画像生成中に広告を表示し、ラベル付きで表示。広告は回答に影響せず、測定ツールと連携。掲載はads.openai.comで申し込み。
この記事の要点
| 発表日 | 2026/10/03 |
|---|---|
| 提供開始 | 2026/10 |
| 製品 | ChatGPT |
| 前モデル | The Den frees up 10-15 hours a week to grow with ChatGPT Work(2026/10/01) |
| 前モデル | ChatGPT Ads expands to Southeast Asia and Taiwan(2026/09/23) |
| 一次ソース |
新しい広告フォーマットの内容
OpenAIは、ChatGPT内で製品やサービスを視覚的に探索できる新しいビジュアル広告フォーマットを導入します。画像を通じて製品の活用イメージや体験を提示することで、ユーザーが新しいブランドを発見する手助けをします。
初期段階では、ChatGPT内での画像生成プロセス中にこの新フォーマットをテストします。広告は明確にラベル付けされ、生成される画像とは切り離された状態で表示されます。なお、広告の存在がChatGPTの回答内容に影響を与えることはありません。
広告の仕様と測定ツール
広告主がキャンペーンの効果を把握できるよう、測定ツールの拡充も同時に行われます。既存のシステムからコンバージョンデータを送信しやすくするため、Hightouch、Tealium、LiveRampとの連携を実現しています。
また、以下のような主要なアトリビューションパートナーとの連携をサポートします。
| パートナー種別 | 代表的な企業名 |
|---|---|
| アトリビューション | AppsFlyer・Adjust・Branch Singular・Tenjin など |
| 広告効果測定 | Fospha・Measured INCRMNTAL など |
ブランドの安全性(ブランド・サフィティ)を確保するための取り組みも進められています。DoubleVerifyやIntegral Ad Scienceとのパートナーシップを通じて、ユーザーのプライバシーを守りつつ、適切な文脈で広告が表示されるかの評価を行うパイロット運用を実施します。
広告掲載の申し込み方法
広告の掲載を希望する企業は、ads.openai.com から申し込み手続きが可能です。





